

以前、勤務していた会社は年功序列制度があった。その会社が重要視しているのは学歴で仕事が全く出来なくても大卒、大学院卒であれば、若くてもどんどん出世して行くのだ。給与や待遇面でも高卒より遥かに待遇は良く色々な手当ても付く。現場サイドから言えば頭でっかちで融通が利かず、全く仕事ができない人達なのだが…。高卒叩き上げで主任クラスになった人達は一を聞いて十を知る人が多く、質問の内容を大方予想して、こちらが望んでいた以上の回答や対応をしてくれる人が多かった。でも若手が入って来ればそう何年もしないうちに自分以上の役職にどんどん追い抜いて行く、そんな状況に失望したのだろう…。一人また一人と転職への道を歩んで行ったのだ。私は正直勿体無いと思った。企業にとって宝であるべき人材を放出し、高待偶で使えない人材を雇っているなど、正に金の無駄だと思ったからだ。大手企業ほどこういった状況をよく見かける。派遣で入って来た人材の方が社員よりよほど良く働き、技術も高く、知識も多い。対して正社員程サボり仕事が出来ず、その癖無駄口ばかり叩くのだ。転職に不利な人材程よく働く、これが日本の現状だと思う。また、厚生労働省の統計資料平成23年毎月勤労統計調査特別調査の概況(※別窓でPDFが開きます。)によれば、きまって支給する現金給与額は、50歳前後が最も高い事が分かる。企業は人材を確保する時よく考えた方がいいと思う。学歴よりも、こういった人材を確保する事の方がよほど発展に繋がる気がするから。転職エージェントを隈なく探せば、金の卵はごろごろ出て来ると思いますけどね。
外資系の転職を数度経験したものですけど、年を取れば取るほど外資系で働くのが辛いなと思うようになっています。やっぱり人間って生まれ育った環境に左右されるのではないかと、最近ちょっと勉強を始めた心理学に影響されてそう思うようになってきました。やっぱり日本で生まれ、育って、その国の文化にどっぷりつかっていると、人間関係や考え方などが仕事の進め方にも影響されるだろうなと、それが若いうちよりも年とってからの方が柔軟性がなくなることもあり、よりそちらにひきずられるんだろうなと思うようになりました。僕は50代ですけど、海外生活や外資系での仕事の経験が長くてもやっぱり「日本人だな」と思うことが強くあって、外資系どうこうというより、一人の日本人として地球上で生存したいなと思うようになりました。なんか年とっちゃったかな。昔はあんなにアグレッシブだったのに。
理系文系を問わず転職を希望するなら数字に強くなろう。日々の生活で数字は切り離せないものである。買い物をすれば消費税はつきものだし新聞やテレビでは連日のように株価や円相場が話題になる。数字に強くなるということは経済の動きに大して敏感になるということである。世の中のお金の動きに無関心ではいられない。転職するにしても希望する会社の将来性をどこで見るかといえば前年度だけでなくここ数年の会社の株価や企業収支決算くらいは目を通しておこう。その企業が安定しているのか伸びているのか苦戦しているのかは単に前年度の実績だけではわからないからである。また社屋や会社代表のプロフィールなども調べておくといいだろう。仕事に就いてしまうとその会社について社史や沿革などあまり関心を示さないことが多いが、創業の時期や企業ポリシーなどを知っておくのも転職活動に大いに役立つはずである。私の経験から、1つおすすめの転職情報サイトを以下にご紹介しておこう。
[おすすめサイト]
【リクナビNEXT】で転職!-希望の求人がみつかる転職サイト-
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/
> 転職情報へ
転職サイト http://www.r-agent.co.jp/
リクルートエージェントでは、求人数、転職支援実績、顧客満足度No.1。業界最多の非公開求人数で圧倒的な情報量が魅力。また、求人紹介のみならず、ノウハウの提供から最新の動向までトータル的にサポートしてくれます。
アルバイト http://baito.mynavi.jp/
エリアや職種はもちろんのこと、「高収入」「日払い」「服装自由」等の自分のこだわりの条件でも探せる国内最大手のアルバイト情報ポータルサイト「マイナビバイト」。とにかく、バイト情報量が多いところがこのサイトの最大の魅力です。
パート http://part.mynavi.jp/
未経験歓迎やシフト自己申告制から、在宅ワーク、深夜帯等、とにかくこだわりの条件でパートが探せる情報量の多いサイトです。ここまで、パートに特化した様々な求人情報が掲載できるのはマイナビパートだけかもしれません。